つい最近。

2007年1月21日 日常
木曜日。
会社遅刻してとりあえず紹介状をもらったので耳鼻科へ行く。
いつでも混んでる所なのだが(色々あるから)、耳鼻科コーナー待合室(なんつーのか。耳鼻科の部屋に入ってもさらに2人分くらい待たされるので椅子がある)そこから見えた婆さんの耳に、先生が器具を突っ込んでいったのですが人の耳の限界はどこだ。と思うくらいに入っていったのでまずそこで怯える。
んでいざ自分の診察の時、耳を覗かれた時はそうでもなかったのだけど、ついでに喉と鼻を見られた時。
鼻になんかスプレー付きの器具突っ込まれ薬あてられ、さらに汚れを吸い取る物かなんかをまた突っ込まれたのだけどそれをどこまで入れるか…!と思うくらいに入れられる。
喉に…! 舌に付いた! 舌吸われてる…! とそこらへんでガタガタする。ああ鼻から蕎麦入れて口から出すのは不可能ではないのか、と思う(絶対無理だと思ってた)
んでその後喉にも薬を塗られるのだけれどもそこもう無理です、というくらい入れられぐりぐり塗られる。
もう限界です、と人外の声とともにうっかり手が出る。ギブ。
 
先生言い方優しいけど容赦ない。
 
私が昔ここの耳鼻科を嫌いだった理由を思い出しました。吐きそうだからだ。
 
 
 
 
んでそのあと会社行って、適当に仕事。
本当ならサボろうと思ったんだけれども今日はみんなでご飯の日なので行きました。(お前は社会なめてんのか)
今日は北京ダックなのです。
 
思った以上に近かったお店に入り、円卓(でいいのか?)につき、とりあえず意味もなくぐるぐる回す。
 
コースだったんだけれども、目当ての北京ダックが来る前に大分お腹が膨れる。
…あとなに来るんだっけ…とみんな終わりを求め出す。
んでいざ北京ダックの時、目の前で切るのかなぁ、場所ないよね。とか言ってたら。
料理人さんが北京ダックを持ち、
「コレ切ルヨ!」
と言いまた厨房にさがっていく。
みんなで「…え…?」と思ってる間に切られたのが出てくる。
「…肉食うんだ…?」と思いながら食す。
んでその後もスープと青菜の炒め物とチャーハンと。
うんごめん限界。
でもみんな杏仁豆腐だけは残さず(笑)
 
 
次のみんなでご飯はなにかなー(たまに開催される)
 
 
 
 
 
金曜日は特になにもなく。
仕事で電話使うことになる…?とかでみんなでいーやーじゃー!と騒ぐ。
突っ込まれてもなにも答えられないよ!
こーいう会社からの電話に一般人は冷たいんだよ…! お前らだって切れられてるくせに…。それを回すか…!
 
 
 
 
 
土曜日。
久しぶりのフェイシャル。
部屋に入った瞬間有線?でハイカラが(しかもオルゴール調)
アーネーゴー…! と思ったら咳(咳払い?)が聞こえたので、わかったよあねご…! と返してみる。
終わった後ハイカラが…!と言ってたら
「だから咳してみたよ」
「伝わったよ…!」
オタク。
 
 
 
 
 
…なんだこの日記。
 
 

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