「一生に一回」が合い言葉。
2008年5月31日 イベントとか。西川さんの映画公開初日。
舞台挨拶計4回。
全部行ってきました☆
西新井〜お台場〜横浜。
西新井〜お台場が間に合うかわからなくて。タクシー使う!? 使っちゃう!? 一生に一回だよねきっとこんなこと! 間に合わないのやだもんね! でもいくらすんのかなあははは! とか言っていたのだけどお友達の知り合いも同じコースを辿るらしく普通に電車で行く。と言っていたのでじゃあ電車行ける…? 電車にしちゃう!? となり電車で。
余裕で間に合いました。途中走ったけど。タクシー代浮いた☆
西新井映画館出てario?内から駅までところどころ走り…つか走ろうと思ったんだけど思ったより走れなくて小走りだった。
友達は心臓痛い…! といい私は喉がひゅーひゅー言ってたりしました。
…もう少し日常生活に運動を取り入れようと思います。
朝。
西新井が初めての場所だったので早めに着いて。
劇場の広場? みたいなところで友達とお腹空いた。と友達おにぎり私パンをもさもさ食べていたのですが。ふと気付いた。
映画コラソンdeメロンってタイトルで。
私メロンパン食べてた。
イッテェ!!
西新井は映画見てから舞台挨拶だったのだけど。
見終わって友達と「これになにを話すの…?」と呟きました。
え、ちょ、これどんな…?
舞台挨拶も進行役の人に笑いをもらいつつ和やかなムードではあったけれども出演者の方が映画楽しんでもらえたら…とか言うのにあはんとしか思えなかったけれども。
監督が「見終わったらネットに何書こうが自由です」
と言い二人が「2chが荒れる!」と騒いでました。
その後のお台場。
映画上映前の舞台挨拶。
…上映前って話しにくくないのかしら。
と思いながら聞いていました。
ていうか西新井と言ってることがほぼ同じ…?
ニュアンスが違うだけで結局は同じような…。
テレビが入ってました。
真ん中の列は写真に写ります。映像も録ります。
ということで端の席でよかった…としみじみ思いました。
ていうか真ん中の列が激しかったのでたまたまそういう人達に当たったのかやらせなのかちょっと気になりました。
その後の横浜。
お台場で映画を見ずに移動。
しかも横浜も途中に着くので中に入れてもらえず舞台挨拶だけ。
ごめんね!
これは見終わった後ということもあり。
後多分移動に疲れてきたのか舞台挨拶に慣れたのかいろいろぶっちゃけられてた感じで面白かったです。
これもまた同じ話だったらどうしようと思ったのだけれどもおもしろかった。いやそれにもふれていたけれど。
夜の横浜。
映画上映前。
進行役の人の噛みっぷりとか同じことを言った時の客席の反応から「お客さん初めてじゃないでしょう!?」と言ってました。うん4回目。
おもしろかったです。
たぶんみんな疲れたんだろう。
ぶっちゃけでした。
井上和香はもう失う物はないそうです。
監督と出演者ってもっと固そうなイメージがあったのだけれども思ってたよりフレンドリーな感じで。
まあ井上和香と西川さんがきゃっきゃしてそれに監督がたまに入ったりしてる感じだったけれども。
舞台挨拶はとても楽しかったです。
話してたのは最初キスシーンなかったはずだったと言うのがメイン。
本読みの時ト書きにキスシーンありとあったけれどもそこで監督が「あ、しないから」と言っていたので西川さんは井上和香側がNGか…めんどくさいな!(笑) とか言い井上和香は妖精さんだからNGなのね! 的なこといいつつ本番で。…カメラで隠れなくね…? と思い監督に聞いたら当たり前のように「するよ? ハイ本番!」と言われて心の準備もなく初キスシーンに行った。と言うことを朝から監督は責められてたと。
4回にわたり井上和香の初キスシーンへの葛藤の話し方が変わっていくのが面白かったです。3回目の時かな、「初キスシーンで」みたいなこと言ってた時にプライベート込みじゃないよね!? とかのあと「まあ28の女ですし…ご想像にお任せします」と切ったら、西川さんが「みんな想像してるよ!」と笑えば井上和香が「え本当? 当たってる」と言い切るのはとても面白かったです。
最後には「(西川の唇を)がっつり頂きました!」と言ってました。
西川さんはボートのシーンで鴨についてきて欲しかったので空いた時間に餌付けしといて。と言われたのでしてたらやつら腹一杯になって本番来ませんでしたからね! と。確かに見直したらいなくて、だからあの時西川さんは振り向いていたのか。と思い色々聞いた後に見直すのはちょっとおもしろいなぁと思いました。
で映画的にはさ。
…うん。なんか色々納得いかない。
なんかそれから一ヶ月後とかいう場面転換を何度もされ、それが許されるのは最終回だけだけだ…! と友達と言いつつ。
数週間後とかならいざしらず「泉(井上和香の役)の状態はさらに困窮を深めていった」とか心情? 現状? をそうするのはどうかなーとか。
ていうか仕事を解雇された女とそのひもの話ってことで。
仕事を整理解雇されたらすぐ働けよ。なんでも。
パート代入ったから温泉行く? とかパート代で家賃と生活費まかなうには大変なんじゃないかと。そんな使い切るのどうよ…とか。
そんでその後「再就職の変わりにいいことを思いついた」と場面転換というかをされ。自宅でピザ屋(無認可)始めたりなんか現実感がありません。保健所来て終わるけど。まあ映画なんだけど。
そしてひもという西川さんも内職(割り箸袋詰め)を手伝ってたりしてるのが不思議です。ひも…?
後半でそんな描写あったり監督の話だったりで西川さんはプロのひもでなくたださぼり癖のついた男、みたいな。
西川さんは一度挫折した男の復活物語っぽいこと言ってたけどそんな描写もなく。ていうか病気であんま外に出ちゃ駄目でうんぬんと言いつつなんの病気よ。とか旅行行ってんじゃんコンビニ行ってるじゃんピザ配達キックボードかっ飛ばしてるじゃんとか。
そして病院の看護婦さんが先生を装って往診に来てるんだけどそれが早朝で一緒に食卓囲んでたり普通に同棲宅でやろうとしてたり診察費ごまかしてたりその看護婦さんが西川さんのなにに惚れたのかとかつかそもそも井上和香と西川さんも付き合った理由というか出会いが描かれていたけれども「え、それで!? それで付き合っちゃうの!?」と友達と微妙な感じになったり(ラーメン屋で西川さん、井上和香という順番でラーメン頼んだらチャーシューが1枚しかなくてあとの井上和香がなくてもいいですと言ったけれどチャーシュー入ってて。店員さんが「あちらのお客様からです」と西川さんが会釈して。そんで出た後に井上和香がチャーシュー代払います、いやいいよ。………家こっち? あっちです。一緒だ。じゃあ一緒に…。みたいな)
で友達とひもといいつつ金のない井上和香のもとから出なかったのはちゃんと井上和香を愛してたから一緒にいるんだよね。最後ハローワーク行ってたもんね。だからそんなことを伝えたいんだよこの映画。え、なにを…? ていうか西川さん治って移った井上和香は生死を彷徨うとかだからどんな病気よ…! と感想という感想は出てきませんでした。
まあ答えのない、見る人によって感じ方が違えばいいな的なことを監督が言っていて、それを家で話したら母と姉が「逃げたな」とはもりました。笑える!
とりあえずメロンのアイス食いたいな…と。
高級メロン食べたいと言いつつそんな金はなく。仕事辞めたの、メロン買えないの! とかを井上和香が土下座してたんだけど土下座するようなことなのかな…とちょっと恋人関係疑問。…まあひもだし。
そんでそれを看護婦さんに聞かされてる西川さんがコンビニでプラスチックのメロンケースに入ってるアイスを買ってきて…とかで出てきた。懐かしい。
ていうかそのケースに入ってるアイスを皿に乗せるのが不思議でした。
ていうかそのアイス劇場で売ってよ超食べたい! つかそのアイス型の小物入れでも入れれば売れるのにね。と友達と話しました。売れるよねこんな(お互いを指さし)馬鹿が買うから。
舞台挨拶でお友達連れてきてください! とかパンフ買って☆とかいうより儲かる気がする。
そして最低5人連れてきて! とか不幸の手紙か。とか思ってたのだけど。
友達に勧める要素がねえよ…。
西川さん可愛かったよ☆
としか言えない。
うん可愛かった。途中いらっとするけど。
ていうか腰回り薄すぎてびっくりしました。細いっつか薄い。
…まあ映画よりライブやってくれないかなれぼりゅーしょんで。えーびーえすでなくれぼりゅーしょんがいいんです。
舞台挨拶計4回。
全部行ってきました☆
西新井〜お台場〜横浜。
西新井〜お台場が間に合うかわからなくて。タクシー使う!? 使っちゃう!? 一生に一回だよねきっとこんなこと! 間に合わないのやだもんね! でもいくらすんのかなあははは! とか言っていたのだけどお友達の知り合いも同じコースを辿るらしく普通に電車で行く。と言っていたのでじゃあ電車行ける…? 電車にしちゃう!? となり電車で。
余裕で間に合いました。途中走ったけど。タクシー代浮いた☆
西新井映画館出てario?内から駅までところどころ走り…つか走ろうと思ったんだけど思ったより走れなくて小走りだった。
友達は心臓痛い…! といい私は喉がひゅーひゅー言ってたりしました。
…もう少し日常生活に運動を取り入れようと思います。
朝。
西新井が初めての場所だったので早めに着いて。
劇場の広場? みたいなところで友達とお腹空いた。と友達おにぎり私パンをもさもさ食べていたのですが。ふと気付いた。
映画コラソンdeメロンってタイトルで。
私メロンパン食べてた。
イッテェ!!
西新井は映画見てから舞台挨拶だったのだけど。
見終わって友達と「これになにを話すの…?」と呟きました。
え、ちょ、これどんな…?
舞台挨拶も進行役の人に笑いをもらいつつ和やかなムードではあったけれども出演者の方が映画楽しんでもらえたら…とか言うのにあはんとしか思えなかったけれども。
監督が「見終わったらネットに何書こうが自由です」
と言い二人が「2chが荒れる!」と騒いでました。
その後のお台場。
映画上映前の舞台挨拶。
…上映前って話しにくくないのかしら。
と思いながら聞いていました。
ていうか西新井と言ってることがほぼ同じ…?
ニュアンスが違うだけで結局は同じような…。
テレビが入ってました。
真ん中の列は写真に写ります。映像も録ります。
ということで端の席でよかった…としみじみ思いました。
ていうか真ん中の列が激しかったのでたまたまそういう人達に当たったのかやらせなのかちょっと気になりました。
その後の横浜。
お台場で映画を見ずに移動。
しかも横浜も途中に着くので中に入れてもらえず舞台挨拶だけ。
ごめんね!
これは見終わった後ということもあり。
後多分移動に疲れてきたのか舞台挨拶に慣れたのかいろいろぶっちゃけられてた感じで面白かったです。
これもまた同じ話だったらどうしようと思ったのだけれどもおもしろかった。いやそれにもふれていたけれど。
夜の横浜。
映画上映前。
進行役の人の噛みっぷりとか同じことを言った時の客席の反応から「お客さん初めてじゃないでしょう!?」と言ってました。うん4回目。
おもしろかったです。
たぶんみんな疲れたんだろう。
ぶっちゃけでした。
井上和香はもう失う物はないそうです。
監督と出演者ってもっと固そうなイメージがあったのだけれども思ってたよりフレンドリーな感じで。
まあ井上和香と西川さんがきゃっきゃしてそれに監督がたまに入ったりしてる感じだったけれども。
舞台挨拶はとても楽しかったです。
話してたのは最初キスシーンなかったはずだったと言うのがメイン。
本読みの時ト書きにキスシーンありとあったけれどもそこで監督が「あ、しないから」と言っていたので西川さんは井上和香側がNGか…めんどくさいな!(笑) とか言い井上和香は妖精さんだからNGなのね! 的なこといいつつ本番で。…カメラで隠れなくね…? と思い監督に聞いたら当たり前のように「するよ? ハイ本番!」と言われて心の準備もなく初キスシーンに行った。と言うことを朝から監督は責められてたと。
4回にわたり井上和香の初キスシーンへの葛藤の話し方が変わっていくのが面白かったです。3回目の時かな、「初キスシーンで」みたいなこと言ってた時にプライベート込みじゃないよね!? とかのあと「まあ28の女ですし…ご想像にお任せします」と切ったら、西川さんが「みんな想像してるよ!」と笑えば井上和香が「え本当? 当たってる」と言い切るのはとても面白かったです。
最後には「(西川の唇を)がっつり頂きました!」と言ってました。
西川さんはボートのシーンで鴨についてきて欲しかったので空いた時間に餌付けしといて。と言われたのでしてたらやつら腹一杯になって本番来ませんでしたからね! と。確かに見直したらいなくて、だからあの時西川さんは振り向いていたのか。と思い色々聞いた後に見直すのはちょっとおもしろいなぁと思いました。
で映画的にはさ。
…うん。なんか色々納得いかない。
なんかそれから一ヶ月後とかいう場面転換を何度もされ、それが許されるのは最終回だけだけだ…! と友達と言いつつ。
数週間後とかならいざしらず「泉(井上和香の役)の状態はさらに困窮を深めていった」とか心情? 現状? をそうするのはどうかなーとか。
ていうか仕事を解雇された女とそのひもの話ってことで。
仕事を整理解雇されたらすぐ働けよ。なんでも。
パート代入ったから温泉行く? とかパート代で家賃と生活費まかなうには大変なんじゃないかと。そんな使い切るのどうよ…とか。
そんでその後「再就職の変わりにいいことを思いついた」と場面転換というかをされ。自宅でピザ屋(無認可)始めたりなんか現実感がありません。保健所来て終わるけど。まあ映画なんだけど。
そしてひもという西川さんも内職(割り箸袋詰め)を手伝ってたりしてるのが不思議です。ひも…?
後半でそんな描写あったり監督の話だったりで西川さんはプロのひもでなくたださぼり癖のついた男、みたいな。
西川さんは一度挫折した男の復活物語っぽいこと言ってたけどそんな描写もなく。ていうか病気であんま外に出ちゃ駄目でうんぬんと言いつつなんの病気よ。とか旅行行ってんじゃんコンビニ行ってるじゃんピザ配達キックボードかっ飛ばしてるじゃんとか。
そして病院の看護婦さんが先生を装って往診に来てるんだけどそれが早朝で一緒に食卓囲んでたり普通に同棲宅でやろうとしてたり診察費ごまかしてたりその看護婦さんが西川さんのなにに惚れたのかとかつかそもそも井上和香と西川さんも付き合った理由というか出会いが描かれていたけれども「え、それで!? それで付き合っちゃうの!?」と友達と微妙な感じになったり(ラーメン屋で西川さん、井上和香という順番でラーメン頼んだらチャーシューが1枚しかなくてあとの井上和香がなくてもいいですと言ったけれどチャーシュー入ってて。店員さんが「あちらのお客様からです」と西川さんが会釈して。そんで出た後に井上和香がチャーシュー代払います、いやいいよ。………家こっち? あっちです。一緒だ。じゃあ一緒に…。みたいな)
で友達とひもといいつつ金のない井上和香のもとから出なかったのはちゃんと井上和香を愛してたから一緒にいるんだよね。最後ハローワーク行ってたもんね。だからそんなことを伝えたいんだよこの映画。え、なにを…? ていうか西川さん治って移った井上和香は生死を彷徨うとかだからどんな病気よ…! と感想という感想は出てきませんでした。
まあ答えのない、見る人によって感じ方が違えばいいな的なことを監督が言っていて、それを家で話したら母と姉が「逃げたな」とはもりました。笑える!
とりあえずメロンのアイス食いたいな…と。
高級メロン食べたいと言いつつそんな金はなく。仕事辞めたの、メロン買えないの! とかを井上和香が土下座してたんだけど土下座するようなことなのかな…とちょっと恋人関係疑問。…まあひもだし。
そんでそれを看護婦さんに聞かされてる西川さんがコンビニでプラスチックのメロンケースに入ってるアイスを買ってきて…とかで出てきた。懐かしい。
ていうかそのケースに入ってるアイスを皿に乗せるのが不思議でした。
ていうかそのアイス劇場で売ってよ超食べたい! つかそのアイス型の小物入れでも入れれば売れるのにね。と友達と話しました。売れるよねこんな(お互いを指さし)馬鹿が買うから。
舞台挨拶でお友達連れてきてください! とかパンフ買って☆とかいうより儲かる気がする。
そして最低5人連れてきて! とか不幸の手紙か。とか思ってたのだけど。
友達に勧める要素がねえよ…。
西川さん可愛かったよ☆
としか言えない。
うん可愛かった。途中いらっとするけど。
ていうか腰回り薄すぎてびっくりしました。細いっつか薄い。
…まあ映画よりライブやってくれないかなれぼりゅーしょんで。えーびーえすでなくれぼりゅーしょんがいいんです。
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